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2009年6月21日 (日)

久しぶりの降灰に驚く。

6月17日夕方、桜島がかなり大きな爆発をした。その日の午前中宮崎市の従兄弟夫婦が訪ね来た。10月に予定している従兄弟会の打ち合わせが目的である。連れ合いを含めると40数名の規模になるので、調整が簡単にいかない。

打ち合わせ後食事をしながらの雑談で、桜島の爆発が話題に上った。冬は北風あるいは北西の風が吹くので、爆発した場合は噴煙は大隈半島へ流れる。夏は東風や北東風が多いので薩摩半島の鹿児島市内や南方面へ流れる。僕が住む姶良町方面は桜島の北側に位置するため、雨が降る前か当日の南風が吹く以外は影響を受けないため、県内では住み易い町であること等を話した。

梅雨には入っていたが入梅宣言の翌日からさっぱり雨は降らなかった。それでも当日は東風から南東の風が吹いていたのであろう。実に皮肉な事に従兄弟夫婦が帰って行った何時間後に、大規模な爆発的噴火をしたのである。

TVは、噴煙が高さ2,500メートルまで達したことを告げ、大量の灰が桜島の東側を通る国道10号線を覆い、車はライトを点灯しながら走行している様を流していた。やがてその降灰が僕が住む町へ攻めてきた。久しぶりの大量降灰であった。見る間に空は暗くなり灰が落ちてきて、家の中は締め切っていてもザラザラ。

実に迷惑な灰であるが、自然の力には勝てないので県民は諦めながらも共存の道しか選べない。厄介な活火山桜島であるが、鹿児島のシンボル的存在である。パソコン、テレビ、DVDレコーダー、プロジェクターなどの精密機器類に影響ないように細心の注意をしながらの生活を強いられる。

ここに翌日撮影したデジカメ写真を掲載するが、多分粗く小さい画像なので、灰を識別できないかも知れない。水で洗い流した映像と比べてみたく、それも併せ掲載する。

ブーゲンビリアの花と積もった灰

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のうぜん桂の花に積もった灰

Img_1923

車のワイパーに積もった灰

Img_1925

水で洗い流した後のブーゲンビリアの花と葉

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水で洗い流したブーゲンビリアの葉

Img_1929

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