えびの高原は人と車でいっぱい、器用な犬とも出合った。
熊本から帰った翌日、家人と共に友人のS夫妻と約束していた”えびの高原”のウオーキングに出掛けた。爽やかな気候で、半袖でも良いかなと思ったが、高地だからと考え直し、薄い長袖にベストを着用した。10時半頃姶良市を出発、1時間後に高千穂に着いた頃は車が目立ち始め、新燃岳噴火以来始めてここに来た僕は、車と人の多さにビックリした。噴火以来観光客が遠のき、寂しくなったと聞いていたので。
三日連休と好天だからと、ある程度は人出があるだろうと思ってはいたが、想像以上の車と人であった。報道で知っていたとおり、えびの高原へ向かう道から南東の高千穂河原へ向かう道は通行止めであった。大浪の池への登山口も、出入りが出来ないようにバリケードが張られていた。
現在幾らか収まっている新燃岳も、報道によるとマグマが溜まり、大きな爆発も起こり得るらしい。韓国岳が真近に見えるえびの高原に着いた時は、道路に駐車した車の多さに驚いたが、有料駐車場も満車であった。噴火以来2,3度ここへ来たことがある家人の話では、これだけ多くの人出は初めてだそうだ。
賑わったえびの高原駐車場付近
12時も近かったので、国民宿舎”えびの高原荘”で昼食を取り、付近をウオーキングというより、散策と言ったほうが適当な速さで、1時間以上かけて歩いた。
”えびの高原”立て札付近から韓国岳(左)を望む
ゆっくりした歩幅で道路横に広がる松林を抜け、道路を横切り、溶岩が流れ落ちた地域を抜け、やがて韓国岳登山口へ着いた。途中数名の人たちと出会い、登山と同じ作法で挨拶を交わす。
一面、溶岩と見られる地帯があった。
韓国岳登山口付近から”池廻りコース”出発地付近の道路には、数多くの車が駐車していて、人達は近くを散策したりしてるのであろうか。韓国岳への登山道路は進入禁止の立て札があり、防柵で登れないようにしてあった。
韓国岳登山口(人が写っている付近、手前の苞に登って行く)
菜の花マラソンでは先輩格のSさんが、「この程度の坂道は走ったほうが練習になるよ」と言うので、直ぐに乗せられた僕は走り出した。広い駐車可能な場所で彼らを待っていた時、バイクに乗った人が僕の近くに停めた。
何と彼はバイクの後ろに犬を乗せているのだ。その犬は帽子を被りサングラスを掛けていたのである。余りにも奇抜で可愛かったので、彼に話しかけた。
帽子を被り、サングラスを掛けた犬(サルに非ず)
バイクは時速80キロ程度で走行するが、そのあいだ犬は主人の肩に手(四足と言うが、前に付いているので手と呼ぶのだろうか)をかけて、落ちないのだそうだ。確かに犬には紐も、落ちないように固定する道具もなかった。
暫くすると何名かが近寄ってきて、カメラやケイタイで写真を撮りだした。僕も静止画でその犬を撮った。暫くすると、彼は「生駒高原へコスモスを見に行きたい」と言って、出発していった。僕は動画に切り替え、その出発のサマを撮ったが、犬は出発直後地面に落ちた。が、直ぐ飛び乗り遠ざかって行った。
帰りは海抜7~800mの高台にあるホテルに寄り、湯の花が湧く温泉に浸かり、湯上りに一杯のビールを飲み、年金生活者にふさわしい安上がりリクレーションを終えたのである。なお、ここに埋め込んだ静止画は、動画から切り出したものなので、粗くなっている点をご容赦いただきたい。動画はくどいようですが2回ご覧下さい!
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コメント
11月半ばから1ヶ月の予定でタイ式マッサージ習得のためチェンマイに行くものです。検索でDANDY-GRANDPAさんの
ブログを知り興味深く読ませていただきました。いろんなことに前向きに進んでいらっしゃるのはとても素敵な生き方ですね。これからも読ませていただきます。
投稿: やまき | 2011年10月14日 (金) 12時17分
先ほどコメントしたやまきです。主人も私も宮崎出身です。主人は個人経営、私は週に4日半日スーパーの食レジでパートしていましたが12月で60才になるのでそれを機にマッサージを習得したく来月チェンマイ行きを予定していたのですが洪水のニュースが心配であちこち検索してたときにDANDY-GRANDPAさんを知りました。スクールにも問い合わせましたが心配なくほっとしています。スワンナプーム空港での乗り換えもやっと先日検索して知ったような状態、今更ながらPCの
存在ありがたく、うまく扱えるよう毎日頑張っています。
投稿: やまき | 2011年10月14日 (金) 14時26分