有効期限4年の運転免許証・・・知らなかった
誕生月の1月は5年毎の運転免許証の更新月でもある。自分では若いと思っていても、法律の定めにより更新年に70才を超えると、事前に最寄の自動車学校で実技と法令の”高齢者講習”を受講して、受講証明書を貰いそれを添付しなければ、更新が出来ないようになっている。僕は既に昨年10月にそれを済ませていた。
更新は最寄の警察署でも出来るが、そこでの更新には免許申請用の写真が必要である。面倒だし鹿児島市内に用事もあるので、早起きして8時前には自宅を出て、鹿児島南部のはずれにある交通安全教育センターへ向かった。何時でも受付可能だろうと思ったが、前日念のためハガキを読んだら、受付時間は日に2回で、しかも08:030~09:30と13:00~14:00のたった2時間であることが判った。
理由は判らないが、僕らみたいに地方から出てくる者にとっては、1回目に遅れたら3時間以上も無駄な時間を過ごさねばならない。約1時間かけてセンターへ到着した。指宿市へ通じる幹線道路なので、かなり混んでいて遅延が気になりイライラもした。
館内はごった返していた。受付が1時間限定だから当然であろう。男性の係員が手際よく大声で手順を説明してくれるので、進行は意外とスムーズである。諸費用を納入したら、実に実に簡単な手足の機能をチェックする、「お手手ぶらぶら」と「足踏み」をさせられた。その間30秒程度。この程度が出来ない人はいないと思うし、不要な検査だと思っても決まりだから僕もした。
写真もデジタルで写してくれた。笑っていいのか、真顔で写るべきか迷ってその中間的な顔を作った。余談であるが僕はかなり前から、写真は笑って写るように強制的に笑顔を作るようにしている。理由は簡単。「笑う門には福来る」である。土台が土台で崩れているから、無理して笑う必要も無いのであるが・・・・・。
この間、45分程度。最後は出口に係員がいて、受け取り場所へ案内してくれた。高齢者講習を受けたことが、持っていたその証書で判ったのか、僕一人を「どうぞ、ご案内します」と、不気味なぐらいの親切な言葉使いで連れて行ってくれた。
その頃は、あれだけ多くの人たちが何処へ行ったのか不思議に思うほど、ホールは閑散としていた。多分講習を受ける為に、別の部屋に移動したのであろう。僕は既に高齢者講習を自動車学校で受けていたので、後は免許証を受け取るばかりである。
待つこと5分、係員から呼ばれた。手続きの時「今度の免許証はICチップが埋め込まれたIC免許証です。この免許証には4桁の暗証番号が二つ必要です」と言われ、既に申告は終わっていたが、ここでも同じ事を言われた。どうにも僕には解らなかった。ハガキには”IC免許証は偽造免許証の防止や、個人のプライバシーを保護するものです”と書かれていたが、それはそれで大事だからこの文は理解できるが、”暗証番号を設定しないと、ICチップ内の個人情報が他人に読み取られる可能性があります”とは、如何なることか?
個人情報には何が書かれているのかの説明は無かったし、僕もそれを聞こうとも思わなかった。免許証には本籍以外、住所・氏名・生年月日など前の免許証と同じ情報が書かれていた。個人情報とは、何回か違反をしたのでその内容なのかな?
更新で知ったことは、このタイトルの如く、有効期限が4年であったことだ。去年高齢者講習に集まった人たちから、「過去に優良運転者は有効期限が5年だったけど、高齢者はいくら事故や違反をしていなくても3年らしい」と聞いていたので、ハガキを受け取ったときは「ひょっとしてミスプリントか?」とも思い、直ぐ免許証のそこを確認した。
確かに有効期限は4年であった。「何も中途半端な数字にせずに、5年でも良さそうなものを」と呟いたが、3年より1年多かったから良しとすべきであろう。区分に”優良”と書かれていたので、ひょっとして違反や事故を起こした人はそれより少ない期限だったかもしれない。確かに僕は昭和57年以来無事故・無違反だから”優良”なのだろう。だが交通違反は何度も犯したから、それには”運良く”という但し書きが付くのが真実だ。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 中学校のクラス会で昔を懐古する。(2012.05.16)
- 平均寿命と平均余命(2012.05.12)
- 待ちに待った大学同期会(2012.04.13)
- 給油後のキャップ締め忘れ・・・これで2度目(2012.04.28)
- AIJ投資顧問事件に思う(2012.04.26)


コメント